火の鳥のスコア

「心斎橋ヤマハ店に火の鳥のスコアが置いてある」との情報を元に、心斎橋のヤマハ火の鳥のスコアを買いに行ってきました。
お目当ての火の鳥のスコアはすぐに見つかったのですが、なんと一冊で5,880円もするとのこと。うおっ、これは高すぎるぜ!!
「5,880円出して火の鳥のスコアを買うくらいなら、面白そうな音八の譜面を買いたいな。火の鳥のスコアを二冊我慢すればニューサウンズの譜面だって買えるし。そうだ、昨日買おうかどうか迷っていたディスコ・キッドの楽譜セットを4,200円で買おう♪」という訳で、結局火の鳥のスコアは買わずに帰ってきました。
 
家に帰ってAmazonで探してみると、、、672円という安いスコアも存在するみたいです。

Stravinsky: The Firebird: Original 1910 Version (Dover Miniature Scores)

Stravinsky: The Firebird: Original 1910 Version (Dover Miniature Scores)

よく見れば1910年版、、、今度やるのと違う版だorz しかし1910年版の方がかなり曲が長かったはず。なぜこっちの方が安いの?

のだめカンタービレ

心斎橋ヤマハの楽譜売り場に行ってみると、「のだめカンタービレ」が山積になっていました。私はこの漫画を読んだことが無いのですが、どうやら音楽大学での出来事を描いた漫画のようです。
この「のだめカンタービレ」の単行本の表紙ですが、毎号この漫画の主人公である「のだめ」がいろんな楽器を手にしている姿が描かれているそうです。ちなみに、今回発売された単行本の表紙はクラリネットでした。

のだめカンタービレ(12) (KC KISS)

のだめカンタービレ(12) (KC KISS)

過去号には、オーボエファゴットを手にしている表紙もあったとのこと、なかなか手が込んでますよね♪